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ストレスにサヨナラ!バンドいらずのヘッドライト直装ヘルメット
暗い現場や夜間作業で欠かせない「ヘッドライト」。ヘルメットに布バンドで固定するものが一般的ですが、うまく留まらない、作業中にズレてしまう、バンドが緩んで不安定になる等々、小さなストレスを感じたり、安全作業への懸念を抱いている方も多いのではないでしょうか。

そんな悩みに応えるべく、日本の懐中電灯メーカー・GENTOS(ジェントス)が開発したのが、ヘッドライトを直接装着できるヘルメット「GRIT AIR+(グリットエアプラス)」です。
バンドを使わずにライトを固定できるため、ヘルメットの一部のように、瞬時にぴったり固定されます。
装着は簡単でズレにくく、長時間の作業でも快適に使用できます。
実はこの“バンド不要”の設計には、もうひとつ大きなメリットがあります。
それは、ヘルメットに印字された会社名やロゴがしっかり見えるという点。
従来のヘッドバンド式ではバンドがロゴの上にかかり、せっかくの社名が隠れてしまうことがありました。
このヘルメットなら、現場での見た目もスマートに保つことができ、企業イメージの向上にもつながります。

もちろん、快適性やデザイン性だけでなく、ヘルメット本体の性能も申し分ありません。
衝撃吸収ライナーは、発泡スチロール製ではなく樹脂製の「エアアシスト」を採用。
国家基準を満たし衝撃吸収力を維持しながらも、ヘルメット内部の通気性も向上しました。
ムレにくく、汚れても丸洗いできるので清潔に保つことが出来ます。
テツゲンでは、「GRIT AIR+」の販売を強化中です。
ヘッドライトは“バンドありき”という常識をくつがえす、ニュースタンダードな一品。
ストレスフリーな使い心地をぜひ体験してみてください。