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製品情報  

油脂類・
燃料油

OIL AND FAT PRODUCTS

当社は、工業用・自動車用・金属加工用・切削用等の各種潤滑油、軽油・灯油・船舶用重油等の各種燃料油、汎用・自動車用・産業車両用・食品用等各種グリースを幅広く取り扱っています。
写真提供:協同油脂株式会社
写真提供:協同油脂株式会社

取扱い商材

潤滑油
ギヤ油・作動油・タービン油・切削油・軸受油・摺動面油 他各種
グリース
鉱油系グリース・合成油系グリース 他各種
燃料油
A重油・LSA重油・再生油・軽油・灯油 他各種
メーカー
  • 株式会社 新出光
  • EMG(モービル)
  • ENEOS
  • 日本ホートン 株式会社
  • 日鉄C&M 株式会社
  • 出光興産 株式会社

潤滑剤・グリース選定、提案について

①優れた粘度特性
潤滑油は温度が高くなると粘度が下がり、低くなると上がります。粘度が低すぎると、機械の故障・寿命の低下、高すぎると エネルギーロス・機械停止の原因となります。
右図の場合、Cが理想的な潤滑油ですが実用化はされておりません。 AとBを比較した場合、Bのほうが優れています。
②優れた低温流動性
固化による潤滑不良を防ぐために、潤滑油には低い温度でも流動性を保つことが求められます。
③交換周期が長い
機械が故障しないように定期的な交換が必要です。
機械の故障を防ぐためには、定期的な潤滑油の交換が必要です。熱・酸化劣化しにくい潤滑油は交換頻度を減らすことができます。

潤滑油温度と粘度の関係グラフ
潤滑油温度と粘度の関係
潤滑油の交換頻度説明図
潤滑油の交換頻度
お客様の油脂選択のお手伝いを致します
潤滑剤・グリースを選定する場合、①~③の条件踏まえ、油脂の購入費の他に更油作業費や廃油処分費など様々な費用を考慮して経費削減効果を検討することが大切です。
油脂に関する試験や評価を行い、お客様の油脂選択のお手伝いを致します。
■経費削減効果の検討
説明図

燃料油

軽油・灯油・A重油・C重油・再生油の販売を行っています。
尚、取扱い燃料油は、各支店・事業所によって異なる場合があります。
瀬戸内支店関西事業所 ガソリンスタンド全景
瀬戸内支店関西事業所 ガソリンスタンド全景
(日本製鉄㈱関西製鉄所和歌山地区(堺)構内)
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